医者と祈祷師                                トップページ
 ●体調が良くない時に私達が一番お世話になるのが病院関係です。
 ●法徳院では医者の診察を特に大切な事と考えています。
 ●まず、何があっても一番先に医者に診察していただきましょう。
 ●その最新の技術や薬も信じましょう。
 ●医者も薬も祈祷師も信頼関係が一番です。
 ●医者も薬も信じれない人は仏神も信じれないと思いますね。
 ●事故で切断された腕は祈祷ではえてきません。
 ●これまでに医学がなければ莫大な人間も動物も死んでいたでしょう。
 ●まず、医者に診察治療をして尚かつ何か改善されない場合は霊障を含む障り
 などを考えて祈祷師に頼ることです。
 ●最近は医者の方でも加持祈祷を理解して法徳院へ祈祷を理解してこちらも紹
 介している医者も居ます。
 ●良く治療で手当をすると言いますよね。あれは本来それぞれの仏様の掌より
 発する光や熱などの法力から人々の悩みや体調改善(医師法にかかわらない
 表現)を与える事からの表現でもあるそうです。
 ●現在でも法徳院では実際に手当ての法力も使用します。
 ●祈祷師の仕事は加持祈祷のカテゴリーで確認してください。(作成中!)
 ●この様な人にならないように。(俺は誰の世話にもなってない!自分の力と努
 力で今がある!)
 ●人の世話になってない人は居ませんよね。紀元はお母様の中で育ち、そこまで
 育つ過程があり、病院にも世話になり、食べる物着る物を作る人も居ます。まして
 死ねば火葬場や葬儀の世話も受けるし気がついて居ない様なのが治安・災害とい
 う意味では警察官や保安庁関係・消防関係・自衛隊にはお世話になってますよね。
 家賃は払ってるかも知れませんが住んでる家にも世話になってる。最大限世話に
 なりたくないなら、裸になって金があっても原始生活をするしかないですよね。それ
 でも食べ物・水には世話になる。しかも、それで病気になっても医者の世話にはな
 れないよね。
 ●本来は、お医者さんも祈祷師も来院する人との信頼関係が一番大切です。医者
 と患者、その信頼関係から本人の心の中から自らの自然治癒力も働き早期治療も
 達成出来ると思います。勿論、双方が最後まで諦めないと思う心は大切です。お医
 者さんも祈祷師も二度と同じ苦痛で再来院をする事のない様に敬愛慈愛心をもって
 対処すべき存在なのです。